Interviewスタッフインタビュー

S・K

リハビリ S・K [2017年入社] リハビリテーション部 東陽リハビリテーション課 理学療法士

今に満足していない、もっと自分にいい環境がある

陸上競技からの出会い

学生時代に陸上競技をやっていて、腰椎の疾患をかかえていました。その際に見ててくれた理学療法士の方の仕事や所作にすごく感銘を受けました。
専門学校にいって、夜はリハビリ助手をしながら。最初は整形外科病院に勤務、3年務め、そのあとに介護老後施設7年。特別養護老人ホーム、デイサービスと高齢者をみるサービスを複数経験して今に至ります。
入社の決め手は、検索した時に他社よりホームページがアットホームに感じました。
実際に面接からもそれは感じていて、社長の人柄や、社員のみんなの雰囲気や気さくに話しかけてくれたり、ここで頑張って自分の努力が報われるのかなと思いました。迷いなく、違和感なく入社を決めました。

ITを駆使して広がり続ける可能性

今後のビジョンは、社会保障からも、超高齢社会、必要な方に必要なサービスがしっかり届くような体制づくりをしっかりしていきたい。
自立支援を取り組めるようにスピーディに復帰してもらって、
介護保険という観点で依存するんではなく、自費診療でなんとかするようにサービスをやりたい。
地域の方を対象に100人~200人に対して、要介護状態にならないように、現状を見つめなおすような
健康指導のサービスを考えています。それを通じて一人一人の生活状態にあったアドバイス。
ネットを通じて診療できるようなサービスだといい。遠方の方に対してもリハビリしたい。
インフラを組む会社とタッグを組むなり、仕掛けていきたいですね。
マネージメントする立場なので私なりに気をつけているところは、
個性価値観を尊重することです。取り組むスピードが全然変わってくるので
常についてこいだと誰もついてこれないので、その人の動きに合わせて、対応を変えていく。
理念が一人一人のスタッフの幸せをする、成長を加速させてくれるし、いい立ち返りである
じっくり時間をかけて対応する。
一緒に働きたいなと思える人は、色んな生活環境あるけれど、目標がある人がいいなと。目標がないと環境に甘えてしまう。
今に満足していない、もっと自分にいい環境があるんではないか、ぬるま湯ではなく主体的に動ける。
そんな方と是非働きたいです。
ハングリーな人間にきてもらって、会社をひっぱる原動力になる。そんな方は、
是非うちの会社を訪れてください。

S・K