Interviewスタッフインタビュー

H・O

リハビリ H・O [2018年入社] リハビリテーション部 亀戸リハビリテーション課 理学療法士

ボンズシップのビジョンに共感

同じベクトル

将来は、医療従事者になりたいなと考えていました、初めのうちは看護師になりたいと思いましたが女性の職場だったので悩み男性だったら、リハビリがいいときいて軸足を変えてそちらの道に進みました。
外来の整形外科に3年務めて。ボンズシップに縁あって入社しました。
きっかけは、前職はリハビリの内容も同じでルーティンでしたので、数多くの人の疾患をみたいのと、ワークライフバランスが取りづらい職場でしたのでプライベートの確保が転職するきっかけでした。
ネットで検索して3~4社みて決めました。他社もいいとこはありましたが、社長の考え方がみんなほとんど、セラピストの社長が多かったんですね。業務形態やマインドの部分が。清水社長はいい意味で変わっていた。
早く帰れて、ワークライフの部分がよくて、働いている人が幸せになるという理念。そこが他にはないなと。
自分が目指すべき働き方にマッチした、ベクトルが同じだったので入社を決めました。

利用者さんとのコミュニケーションをどううめるか

どの職業でもそうかもしれませんが、相手の立場に立ってコミュニケーションを取れる人は優秀な
人だと思います。
会話だけがコミュニケーションの手段ではなく、例えば、「ありがとう」「うれしい」と言いながら表情が曇っていたり怪訝そうな場合は喜んでいないことが多いです。発する言葉と逆の態度や思わず出てしまう行動に目を向けて、本心を理解する必要があります。実は言葉以外のコミュニケーションから発せられる情報は、6~7割にも及ぶと言われています。
また、一方的なコミュニケーションでは意味がなく双方向とくに聞き上手と言われるくらい利用者さんの話に耳を傾けることを大切にしています。
私たちの仕事はどうしても個人の貢献度が高い仕事です。けれどチームワークよくコミュニケーションを取れる人と働きたいなと思っています。訪問するのはひとりだけど、課題や利用者さんのお悩みはチームとして解決していくから
コミュニケーションはとても大事です。
人見知りの人でも理解してくれるので一緒にその人のペースで作ってあげるそんな環境がボンズシップにあります。
みなさんと働ける日を楽しみにしています。

H・O