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リハビリの役割の1つ

ボンズシップ森下サテライト所属

新人 言語聴覚士の大坪です。

 

私はボンズシップの中では珍しく

原付バイクで移動しています。

それなりの大きな道を

最高時速30kmで

そろり… そろり… と

雨が降ろうと風が吹こうと

ご利用者様のご自宅に伺っています。

殆どのボンズシップのスタッフの方は

電動自転車で移動されていらっしゃいます。

訪問看護や訪問リハビリをしてみたいけど

バイクがコワいという方は

ボンズシップでお仕事をして頂けるとしたら

高確率で電動自転車移動になると思います。

 

 

さて

普段、趣味の話ばかりしていましたので

本日はとても真面目なお話をさせて頂きますね。

 

バイクだけでなく

歩いている時にも様々な能力が求められます。

私の専門外になりますが

バランスを取ったり、手を振ったり、足を動かしたり…

言語療法に関わる私の分野のお話でしたら

左右の情報にその都度しっかりと反応したり

危険な事柄に気づいて避けたり、適切な対処を行ったり…

 

歩くという行動1つについても

とても様々な要素を含んでいます。

脳梗塞等のご病気をされてご自宅に帰られたものの

歩いたり、その他の日常生活でお困りの方のお役に立てるように

日々ボンズシップの一員として

リハビリ業務に励んでおります。

 

 

ご病気でお困りの方に在宅分野で医療やリハビリを提供してみたいと

お考えの看護師さんやリハビリスタッフの方、

是非、一緒にお仕事をして下さいませんか??

 

ボンズシップに少しでも興味があるという方

ぜひ見学にいらっしゃって下さい。

インスタグラムも是非ご覧下さいね。

 

 

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株式会社 ボンズシップ | 2022.04.27 9:03