Interviewスタッフインタビュー

H・S

NEW 墨田サテライト H・S [2022年入社] 看護部 墨田看護課 看護師

病院で培った基礎を、在宅での看護力へ

〜看護師を目指したきっかけ〜

 私が看護師を目指そうと思ったのは中学生の時でした。
「手に職をつける」そんな進路をぼんやりと考えていた際に、5年課程で看護師になれる学校がある事を知りました。
先生からの後押しもあり、その学校で看護師を目指す事を決めました。
入ってみると、高校1年生の時から実習があり、専攻科の勉強の始まる4年時以降も大変なこともありましたが、
5年間一緒の課程を過ごした仲間の支えもあり、無事国家試験にも合格することができ、看護師になることが出来ました。
学生時代には、訪問看護の事業所を体験する県主催の行事にも参加していました。
今思うと、その頃から訪問・在宅の分野に興味があったことも、今に繋がっているのかなと感じています。

 新卒で就職した病院では、循環器内科・糖尿病内科の混合病棟に配属され、約2年半、看護師としての基礎を培ったなと思っています。
心電図モニターを診られるようになり、リスク管理を学び、基本的な処置を身に付けられたと思っています。
ただ、それと合わせて患者さんへの作業的な業務の日々に疑問を持つようになり、違った形で患者さんと接することができる、他の関わり方を考えるようにもなったのもこの病院時代でした。

〜上京と訪問分野への挑戦〜

 患者さんとの関わりを考えた中で出てきた答えが、学生時代にも興味を持っていた在宅・訪問看護へのチャレンジでした。
また、そこと合わせて就職活動の際も東京での就職を検討していたこともあり、東京への憧れも継続して持っていたので、上京して訪問看護師を目指そうと考え転職活動をしていました。
ボンズシップを知ったのも転職活動中のことでした。大きくて安定した事業所で働きたい。ワークライフバランスも大切に出来そう。こんな風に感じたことが、ボンズシップへ入職を決めた理由です!

 訪問看護、ボンズシップで働いて3年が経ちました。訪問看護では病院で学ぶ手技に触れる実数が減り、知識が疎かにになる。なんて耳にしますが、看護師としての「質」が落ちたとは感じていません。
確かに、手技の量や最新のスキル・知識の観点ではその通りなのかも知れませんが、在宅ならではの看護力や人間力の部分は今の環境の方が伸びているなと自分では感じています。

 今年の4月からはボンズシップ5拠点目の墨田サテライトでの勤務にも挑戦しており、日々の業務に邁進しております。
看護のリーダーとしての業務も初めてで多くの不安もありますが、ボンズシップ2つ目のステーションとなるべく成長していければと思っています。
また、個人としても特定行為や認定看護師といった自身のレベルアップにつながるような資格にも挑戦できたらなと考えております。
少し先の話しにはなりますが、しっかりと経験を積み、訪問看護師として力を付け、将来、地元で訪問看護に挑戦できるようなキャリアが描けると嬉しいなと思っています!!