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特定行為研修~在宅パッケージ版①(看護管理)

こんにちは。管理者の黒木です。

トップ画像はわたしが受講している特定行為研修のデブリードマン体験をしてもらっています。

前回はNHKでの収録の一幕(←詳細はこちら)伝えしましたが、

今回はわたしが受講している特定行為研修のお話をしてみようと思います。

ご存じない方に簡単に説明すると、

医師の包括的指示のもとで、看護師がより高度で専門的な医療行為を実施できる。

2015年に制度化され急性期から在宅まで13,000人程度がこの資格で従事している。

というものになります。
わたしは「心身障害児総合医療療育センター」で昨年10月から受講を始めました。
めっーーーーちゃいい所です✨
理由は2点
①訪問看護では実習先を準備するのが大変でして、そこの支援がある
②指導者の皆様が人間的にも素晴らしく…。お手本にしたい方達ばかりです。
是非、看護資格をお持ちでしたら研修募集がまた始まっているのでオススメです。
約半年ぐらいの講義やモデル人形などでの座学を完了し、3月の試験が終了しました。
晴れて合格を頂けたので今度はいよいよ病院で実際の患者さんを対象にした実習に臨むことができます!!
久しぶりの病院での実践を学ばせて頂くことになるため、
緊張はありますが、練習用物品で手技確認なども始めワクワクしてます😁

訪問看護の現場では、「特定行為って在宅で必要なの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。

しかし実際には、特定行為は在宅の患者さん・利用者さんにこそ大きく還元できる可能性があると私は考えています。

在宅医療の多くは、看護師が単独で訪問し、限られた時間と情報の中で判断を求められます。

「医師に繋ぎたい」と思っても、医師も多忙で、どうしてもタイムリーな対応が難しい場面があることを、私自身も現場で何度も経験してきました。

こうした状況の中で、看護師が特定行為を実施できるようになることは、

医師の負担軽減(タスクシフト) 患者さんへの処置の迅速化 在宅医療の質の向上

につながります。

特にこれから日本は人口減少が進み、医療資源の不足がさらに深刻化していきます。 その中で、特定行為を活用することで、

「判断 → 介入 → 医師への報告」までの一連の流れをスピーディーに完結できる

ようになり、 訪問看護師がより大きな役割を果たせる未来が見えてくるのではないかと!!

在宅医療の現場だからこそ、特定行為が活きる。 私はそう強く感じていますので、

まだまだ道半ばですが、取得に向けて引き続き頑張っていきたいと思います😁

株式会社 ボンズシップ | 2026.04.24 14:17