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ボンズシップ看護師は新人、新卒採用もしていきます

どうもこんにちは、部長の黒木です。

サムネ画像の猫は我が家の愛猫で、脱力状態ですね~。

よく緊急携帯当番の際に鳴いてしまうので、利用者さんに隠し子疑惑を抱かせる犯人です★

さて、愛猫は置いて本題のボンズシップ看護課スタッフと

まだ見ぬ新人や新卒看護師についてのことを書きます。

現在ボンズシップの看護師は15名おります。しかし、そのうち一人は育児休暇中のため来年までは実質14人ですね。常勤は10名、非常勤が4名で他のステーションと比較すると人数は多いと思いますので、平成32年に向け新卒採用できるよう各々スキルアップや指導方法などを勉強できる時間も徐々に確保できてきました。

在職スタッフの年齢構成では、20代3名、30代4名、40代~60代8名ですね。

女性の多い職場ですしね。色々と…ね?御察し下さい★笑

ボンズシップは看護師全員病院に勤めていた経験があります。それぞれの出身科を記入すると結構ありました。 私は循環器のICU、課長が膠原病内科、主任は脳神経外科、他スタッフは消化器、外来、小児、精神、呼吸器、整形、療養病棟など様々な部署で働いていたスタッフがいるのだな~と改めて思いました。

新人や新卒の看護師が来ても対応できるよう、勉強会はリハ合同、看護師で月1、他社長の勉強会ですね。別途社員には研修会費用があり自分が学びたい事を補助するシステムもありますので活用してもらっています。

 画像は以前も載せた聖路加病院で受講したきらきら訪問看護師の終了証です

 

これから多死社会の中で在宅の看護師は重宝されると思います。徐々に新卒の看護師を育てることができるステーションも増え、訪問看護は病院経験してからでないとダメという既存の考えを覆せれる世の中になってきています。自社でしっかりと在宅の技術と知識を有し、そこから病院などに逆に再就職するなどのケースもできるぐらいの看護師になり相互交流ができると看護の質も上がり理想的ですね。

もう師走の時期ですが、まだまだやることたくさんあるので頑張っていきます!!

株式会社 ボンズシップ | 2018.12.10 0:00