全国のボンズシップファン並びに蘇武ファンの…蘇武…ファン…(*^^*)

おはようございます＆こんに…もうこの始まりは飽きましたね(笑)。

 

以前読んだ本にこう書かれていました。

「何だかんだ言って、新社員にとって良い職場かどうかは上司が8割」と。

部長として私がどんな考えの持ち主か。

今日はその一端をお話させて頂けたらと思います。

身なりはインスタ等々、ご覧下さい！

今日はいつになく、真面目です(笑)。

 

「グー・チョキ・パー、どれが一番強いか答えってありますか？グーみたいなスタッフ、チョキみたいなスタッフ、パーみたいなスタッフ。誰が一番凄い！偉い！出来る！って、答えはありますか？そもそも、そんな考え方自体無いと思ってます。みんな弱みはあるけど、これなら！って強みが必ずあります。そこをいかにしてスタッフと一緒に見つけるか。そこをいかに会社に、仕事に活かすか。更にグー・チョキ・パー、どれか1つ欠けても3つ使える相手に勝つのは至難の業です。すなはち、誰か1人欠けてもリハビリテーション部として勝ち進めません（何を勝ちというかは置いときます(*^^*)）。欠けて良い手、すなはち欠けて良いスタッフなんていないんです。」

 

こんな事を考えて普段、部の運営を考えています。

それは何故か。

弊社理念にある、「一人ひとりが輝ける心地よい職場」実践のために。

これに尽きます。

もちろん私も人間です。お恥ずかしい話、この軸がぶれる事もあります。

そんな時は自分の強みに目を向けます。

「人の強みに目を向ける事がお前の強みだろ、他者肯定（自己肯定も・笑）が高い事がお前の強みだろ」と。強みを活かせ！と。

 

ジャンケンの考え方は経営理念に対する考え方にも通ずると私個人は思っています。

弊社経営理念、人間性・社会性・科学性の3要素。

どれが1番でも無ければ、どれが欠けてもいけません。

3要素の、高い次元での調和が、「素敵な会社」となるのだと。

私なんぞが経営理念を語るのもおこがましいですが、まあ代表も許してくれるでしょう(*^^*)

 

いかがでしたか？

少～しは部長としての私の考え方が伝わりましたかね？

訪問看護ステーションへ転職をご検討中の皆さん。

業務内容は正直、どこのステーションもそんなに大きく変わらないでしょう。

であるならば、社長や上司がどういう考えの持ち主か、そんな所に目を向けてみても良いかもしれませんね。いや、むしろそれが大切なのかも。

 

ボンズシップにご興味を持って頂いた方。

スマホをその手に持ち、電話でも、メールでも、是非お待ちしております。

セラピスト・看護師・マッサージ・ケアマネジャー、どなたでもご連絡下さい。

但し！リハ部以外の上司がどんな考えの持ち主かは分かりません(*^^*)

 

蘇武社用携帯：０７０－６９７３－４２４０

蘇武社用メアド：a-sobu@bondsship.com

 

追伸

ジャンケンの話は某有名漫画のセリフのパクリ？ではありませんが、そこから自分なりの解釈をした次第です。