リハビリテーション部・部長インタビュー
※この記事は以前のインタビューを再度構成加筆したものです。
今日はリハビリテーション課部長のインタビューをお届けするボン！
よろしくお願いします！
医療の道に進もうと思ったキッカケは？
理学療法士を目指すきっかけは、高校時代にあります。野球部の練習中にケガをしてしまい、治療のために地元の整形外科に通うようになりました。
なるほど
故障した箇所は、痛くて日常生活がままならない中で、「リハビリテーション」というものに触れ体が改善していく、そのプロセスを一緒に伴走してくれるその仕事に「なんてかっこいい仕事なのだろう」と思ったのが理学療法士を志すきっかけですね。
現在31人のセラピストが所属しているリハビリテーション部。（PT21人・OT6人・ST4人、男女比は15:16）8期目を迎えて心境の変化はありますか？
今も当時も変わらない考えがあります。それは「まずチャレンジしてみよう」走りながら考えようということです。
地域に必要とされているからこそ、これだけのセラピストが集っているのだと思います。改めて、ボンズシップに集ってくれた仲間たちに感謝です。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
第8期を迎えリハビリテーション部ではセラピストを絶賛募集しています。
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株式会社 ボンズシップ ｜ 2021.12.11 8:18