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「私たち、キャリアが浅いまま訪問看護にきました!」③

こんにちは!ボンズシップ 看護師の佐方です。

キャリアが浅いまま訪問看護の世界に来た私たちの実際はどうなのかということを、

記事に上げさせていただいてます!今回は第三弾になります☺

「キャリアが浅くとも!新卒でも!訪問看護はできる!」

 

前回の記事をご覧になっていない方は、そちらも合わせてご覧いただければと思います。

前回の記事はこちら

 

 

インタビュア:ボンズシップの看護部長はどんな人?

佐方:経験豊富なので頼りになります。

スタッフとの関わり方として、皆の輪の中にグイっと入ってくる訳ではなく、

一見不愛想にも見えてつかめない・・!少し一線を置いているのかなと感じますが、

スタッフの意見を平等に聞きながら、組織を回していく上ではすごく重要なスキルなのかなと

最近思うようになりました。そして誰よりも会社を良くしようと動いてくださっています。

そして相談の時間もとってくれるので、ありがたく思っています。

 

押田:(特にこれといった回答得られず・・・(笑))

 

 

インタビュア:今後の目標は?

佐方:精神の利用者様へ訪問できるように外部の研修を受講させてもらいました。

精神的な疾患を持つ利用者様を担当する機会が増え、難しさ反面、やりがいも感じています。

今まで自分が持ち合わせて居なかった新しいスキルも少しづつ習得でき、

自分の幅も広がると共に、人間力も上がるようなこのお仕事でより多くの経験を積んでいきたいです。

 

押田:看護師になるときから、ターミナルケアに興味を持っていて「緩和ケア」の認定も取るか考え中。

調べると民間の資格もあるので、自分で取得して自分の糧になるもの、自分の強みを作っていきたいです。

 

 

 

看護師 佐方・押田のインタビューは今回で終了になります!

閲覧いただきありがとうございました☺

次回は、新卒ナース✨の和田さんと、キャリが浅い看護師の新堀さんのインタビュー記事になりますので

ご興味があるお方は、ぜひご覧ください!次回は10/14投稿します。

 

 

株式会社 ボンズシップ | 2021.10.06 15:32