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対談 ”想い”で繋げる地域の輪 第12回 前編

ボンズシップ清水社長の対談企画スタート!

 

この業界に携わり、ご活躍されている皆様の

“想い”をお届けすることで、関連機関との繋がりや、

より安心して暮らせる地域作りに寄与できれば幸いです。

 

第12回目は、

株式会社Cheer Ridge 代表取締役 服部 陽子 様

にご協力を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社Cheer Ridgeの代表取締役であり

ケアマネジャーを紡ぐ会の東京支部長としても活躍されています。

居宅介護支援事業所 介護屋みらいのケアマネ、

仕事と介護の両立支援を行う産業ケアマネ等、様々な視点や経験を活かし

利用者や家族へ柔軟性の高い支援を提供されています。

 

🔍居宅介護支援事業所 介護屋みらい HPはこちら🌞

 

対談の様子はこちらのブログで前編/後編に分けてお届けいたします。

※以下、対談内容の黒字は清水社長、青字服部様といたします

 


 

よろしくお願いいたします。

まずは服部さんが介護の道を選んだ理由をお聞きしたいと思います。

 

はい。

私は介護業界に入る前にゼネコンのグループ会社にあたる不動産業界で

7年ほど仕事をしていて、営業一筋で20代を過ごしました。

プロジェクトリーダーを任されたり、ちょうど業界でもマンションだけでなく

老人ホームを手掛ける風潮も出てきていて、その中で、果たして老人ホームは

どのように売るんだろうかという疑問があり、実はずっと端っこで見ていたというのがありました。

 

その後、結婚し子育てをしている中で、また何かパートでもいいから働きたいなと思った時、

近所に住宅型の有料老人ホームがあって、短時間のフロントでもいいから働きたいと応募して採用して頂きました。

フロント業務をやりながら、ヘルパー2級を取得し、相談員という形で営業もやったりしました。

入居された方の想いに寄り添い色々なカルチャークラブを作って運営したり、

今までの営業の知識も活かせて楽しくなりましたね。

 

その後は周りからケアマネの道を勧められまして。

入居したあとも利用者さんのその後を見ていきたいと思うなら

ケアマネに向いているんじゃないかと言ってもらい、

その道に進もうと決心して勉強を始め、無事合格できました。

その流れで社会福祉士も取得しました。

 

ケアマネを始めて今どのくらいですか?

 

7年目になります。

 

介護屋みらいとの出会いはどのようなものだったんですか?

 

求人を見ていて、地元で探してヒットした2-3件のうちの1つでした。

HPをみたら介護屋みらいの社長が地元の人というのもわかり、

介護への想いもあるなと思ったので受けようと決めました。

 

その後、他のケアマネから以前もらった資料の中に社長が作ったセオリーの資料が入っているのを見つけて。

これはご縁だ!と決め手になりました。

新人でしたが社長が”1から教える、ド新人の私がいい”と言ってくださって、それも決め手です。

 

 

 

 

 

 

 

 

すごい出会いですね。新人という事以外にも光るものがあったのだと思います。

そこでケアマネとしての経験をどんどん積まれて、いよいよ産業ケアマネというところに

足を踏み入れていると思いますがそれはどのようなスタートだったのですか?

 

ケアマネになってすぐ始めは全然周りのベテランに到底追いつけないと思っていたのですが、

会社独自の効率化やケアマネは相談援助者であるべきだという理念を徹底的に叩き込まれて、

気が付いたら、ご利用者様を定数いっぱいまで担当させてもらえるようになっていました。

 

ケアマネ業務を安定してできるようになった頃、社長が体調を崩し、2年前の春先に余命を伝えられました。

亡くなる前に手広くやっていた仕事を色々な人にスライドするフェーズに来た時、

私も社長に呼ばれて、自分が熱い想いでやってきた産業ケアマネを

「介護屋みらいの中で継承できる人間を作りたい。

服部さんの今までのキャリアを考えたら一人のケアマネとして

プランを作成するだけではもったいないと思ったんだ」

と言われて。

そう言われた時に、今まで自信をもってやってきた営業のキャリアが全然違う異業種に来ても何か形になって、

どこにフォーカスするべきかの見方も意識することができて、

積み重ねてきたものが全部1本の線になったような感覚がしました。

 

なのでこれはこれからのキャリアの為にもやってみようと思えて、

その場ですぐわかりましたとお返事しました。

社長がギャッジアップしてまで話してくれている映像がまだ記憶に残っていますし、

あの時の受け継いでほしいという気持ちと使命感を受け取った感覚は今でも忘れられません。

 

宮崎社長の譲れない魂のようなものを感じたのではないでしょうか。熱いものというか。

チャンスとかやれるかもと思ったタイミングで来た事は流さない、先延ばしにしないという気持ちが大事ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうですね。思い返せばそういう人生だったなと思います。

投げられたボールが取れなかった時、後ろを振り返って取ろうと思っても

もう無くなっているというのを今まで経験してきたので、

その瞬間に掴んでおきたいと思ったんだと思います。

 

服部さんは具体的に産業ケアマネとしてどういう活動をされているんですか?

 

現在は、大企業から中小企業様まで企業5社と顧問契約させていただいています。

顧問契約先にお伺いして、管理職の方向けとか、

一般従業員の方向けのセミナーをさせて頂いたりしています。

 

あとは、個人的な相談で人事の方とか、経営者の方にお話できない部分に関して、

個別相談というのをやっていて、プライベートのお話をお伺いし、

仕事と介護をどうやって両立をしていくかのお話をさせて頂いています。

 

介護のことというよりは、ビジネスパーソンが介護をしながらもキャリアを諦めずに働き続けるために

どうすればいいのか選択肢を共に考えていく伴走型の支援を行っています

 


 

お話の途中ですが前編は以上となります。

服部様が介護業界や産業ケアマネの道に進まれたきっかけなど

貴重なお話をお伺いすることができました。

後編では…

”産業ケアマネとは?”

のテーマを中心にお伝えしていきます!

 

次回5月29日頃公開予定です。 お楽しみに!

 

株式会社 ボンズシップ | 2026.05.20 14:00