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ワークママPTの復帰後のリアル

こんにちは。

森下サテライト 理学療法士の瀬戸です。

育児休業から復帰して、あっという間に約半年が経ちました。

現在は、1歳8か月になる息子を育てながら、時短勤務で出勤しています👶✨

復帰前は、

「仕事と育児、うまく両立できるかな?」

「ブランクは大丈夫かな?」

と不安もありつつ、楽しみな気持ちもありました。

しかし、実際に復帰してみて一番大変だと感じたのは、子どもの体調不良です。

保育園あるあるでしょうか?

発熱の多さにびっくりしています(笑)💦

保育園に通い始めてから、息子はとにかくよく熱を出します。

※公園でどんぐり拾いに夢中な息子です😊

 

「また休んでしまった…」

「周りに迷惑をかけていないかな…」

そんな気持ちでいっぱいになることも、正直ありました😢

そこで、私が何度も助けられているのが子の看護等休暇です。

子の看護等休暇は、

子どもが発熱したとき

病院受診が必要なとき

看病が必要なとき

などに使えるお休みです。

「子どもの体調不良で休む=有休を削る」

というイメージを持っている方も多いと思いますが、この制度があることで、必要な時にきちんと子どもを優先できるのが本当にありがたいと感じています。

 

制度があるだけでなく、

「大丈夫だよ」

「お互い様だからね」

と声をかけてくれるスタッフの存在が、働き続ける上での大きな支えになっています。

訪問の仕事は、1人で動く時間が多い分、

急なお休みが出ると調整が大変なこともあります。それでもボンズシップでは、

看護師さんやセラピスト同士でスケジュールを調整し合い、チームで支える」会社だと日々実感しています✨

 

子育てをしながら働くのは、思っていた以上に大変です。

でも、ボンズシップには

子の看護等休暇などの制度

子育てに理解のあるスタッフ

助け合えるチーム体制

があります🌷

 

まだまだ試行錯誤の毎日ですが、無理せず頼れるものには頼りながら、仕事も育児も頑張っていきたいと思います💪✨

 

 

東京都江東区の(株)ボンズシップ

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株式会社 ボンズシップ | 2025.12.16 12:58