こんにちは、亀戸看護課佐々木です🐢

今回は7～12ヶ月編です🙋🏻‍♀️

 

半年以降はゆったりと緊急練習をし、今年の1月から緊急を1人でやるようになりました！

なので5ヶ月程度は先輩と一緒に緊急練習をしていた感じですね🐥

最初はいつ電話が鳴るかドキドキしてましたが、今はあまり気にせず自宅で過ごしています！

 

ここで、どんな緊急の電話がくるのかザックリですがご紹介したいと思います！

• 熱が出てて、どうしたらいいですか
• 介入したヘルパーさんから「昼の薬をのんでいないみたいです」「薬がないです」
• 痰がゴロゴロしてて苦しそうです
• 吐いちゃった
• 転んじゃった、立てない、ベッドに戻れない
• 点滴の針が抜けちゃってべちゃべちゃです～
• 訪問診療の医師から共有事項など

電話対応だけで終わることや、もちろん夜中に訪問することもあります🚲💨

でもやっぱり夜間や休日に1人で対応ってとても不安ですよね、、、🥺

 

自宅で療養生活送っている場合は訪問診療が入っている事が多く、

状態が悪い場合は医師に報告し、臨時で往診してくださったり、

いざという時に相談できる体制になっているので完全に1人で対応するわけではありません✊🏻

また、電話は頻繁に鳴ることは滅多になく、1回も鳴らない日もあります🙂‍↕️もちろんたくさん鳴る時もある笑

 

どうですか？？なんとな〜く訪問看護のイメージが湧いたら嬉しいです👍🏻

 

私の訪問看護の勝手なイメージは

物品とか限られた状態で対応しないといけない

1人で行動しているため全部ひとりで対処しないといけない

1人だからベテランじゃないとだめそう（経験や知識量的に）

でも実際は、意外と物品は揃っているし、何かあったら先輩看護師や医師に相談できる、

1人の利用者様を複数の看護師で受け持っていることが多いため

わからないことなどは教えてもらえるなど、思っていたイメージとは全然違いました❣

 

とは言っても、やっぱり実際を見てみないとわからないし、

私の文才？では伝えきれないので、是非会社見学会来てください🫡

 

こちらから👇🏻お待ちしております🐢🩵

お問い合わせ｜ボンズシップ訪問看護リハビリステーション