Interviewスタッフインタビュー

A・T

リハビリ A・T [2017年入社] リハビリテーション部 東陽リハビリテーション課 言語聴覚士

美味しい嚥下食をつくれるST

キッカケは20代のうちに違う土地に住んでみたいと思って上京

生まれも育ちも北海道。それまでは地元の維持期の病院に勤めていました。
ご高齢の患者様や神経難病の患者様も多く、嚥下障害や構音障害のリハビリなどを担当。
退院後の機能・能力維持のために口や喉の筋トレを指導することも。
在宅に帰ってからの機能維持が勝負だと感じたことが訪問リハビリサービスに興味を持つきっかけになりました。

当時まだ設立2年くらいでSTのいなかったボンズシップに応募したのは、立ち上げに興味があったから。
面接で代表の熱意に惹かれて、会社で一人目のSTとして入社しました。
その頃印象に残っているエピソードとして、初めは営業活動からスタート。
ものすごく人見知りの同期入社のPTがいるのですが、ケアマネジャーさんに配るチラシを作って一緒に挨拶回りをする日々でした。
当時リハビリの依頼は全然なく、最初の1ヶ月~2か月は本業が何か忘れそうでした。笑 
方向音痴の私を先導してくれる頼もしい同期と忙しくなるまでの過程を一緒に過ごして、今では戦友ですし、貴重な体験だなと思います。

そんなSTも現在は複数名在籍し、事業所も多店舗展開するまでになりました。
働く仲間が増えれば、利用者様には一人の方に対して複数名でサポートできますし、ボンズシップ内では勉強会やスキルアップに時間を使うことができます。

自ら仕事を見つけ、リハビリの可能性を一緒に広げていける楽しい仲間を増やしたい

今の私のキャリアビジョンは、美味しい嚥下食をつくれるSTになること。
STの訪問リハビリはどうしても「飲み込み」や「食」に関する内容が多く、あくまで個人的にですが「訪問分野では介護食・嚥下食をつくれるSTも必要なのでは?」と最近思うようになってきたんです。
食品衛生学や栄養学の知識があると、より利用者様の身体をケアするのに役立ちますし、やっぱり自宅で美味しいもの食べたいじゃないですか。
STが出来ることの幅を広げたいと思い、会社に費用を補助してもらって最近介護食コーディネーターの資格を取得しました。

ボンズシップではこういった個人だけではなく、部やプロジェクト単位で新しいことに挑戦できる環境も整っています。
それこそ他の人のやったことが無いことを、好奇心旺盛にやってみる姿勢や想いを評価してくれる。
たとえ失敗してもそこから学び次に繋げればいいという行動指針がボンズシップにはあります。
是非、仕事は待っているだけではなく、自ら仕事を見つけ、リハビリの可能性を一緒に広げていける楽しい仲間を増やしたいです。

A・T